フィールド領域エンジニア座談会
その課題をどう解決するか。
自分で考えるのが、アシストのエンジニア。
デジタル社会になり、エンジニアの活躍できる場は増え続けている。そんな中で、アシストで働く意義はどこにあるのか。見えてきたのは、技術力の使い方や働き方のバリエーション。技術的な知見を武器にお客様の課題と向き合い成功までのストーリーを描くプリセールス業務。お客様と伴走しながら、そのストーリーを現実の形にしていくポストセールス業務。それぞれで活躍する中堅&ベテラン技術者が、徹底討論。
<エンジニア>
2010年入社。前職では開発も行っていたが、データベースに奥深く取り組めるアシストへの転職を決めた。4年間のフィールド領域全般の業務経験を踏まえ、プリセールス業務専門のチームに異動。一つの製品ではなく、データベース全般についての情報提供をお客様に行い、案件を具体化させる日々。他社を知る新良は「アシストは職種間の関係性が密なのも強み」だと実感しているという。
<エンジニア>
2013年入社。情報系の学部出身の文屋は、ITに絞って就活をしていたという。だがプログラミングやコーディングという作業以上に、困っている企業を助ける「課題解決」に関心があった。そうした中で選んだアシストで、6年目に希望が叶いプリセールス業務専門のチームに。「時代もお客様も、変わり続けている。だから自分も変わり続ける」。変化を恐れず、愉しむのが文屋のモットーだ。
<エンジニア>
2016年入社。文系出身だった小林がIT業界に挑戦する際、不安を払拭してくれたのはアシストの先輩社員だったという。実際に入社して文理問わず、男女問わず活躍するエンジニアの先輩たちの姿は大いに目標になった。だが挫折もあった。会話についていけないこともあった。心に決めたのは逃げないこと。悪戦苦闘をしながらも、日々スキルアップを実感する毎日だ。