コンサルティング営業座談会
アシストの営業だから味わえる、
変化、愉快、そして成長。
アシストの前線部隊である「コンサルティング営業」。社内にわずか20%しかいない営業には、新たな取引先を開拓し、既存のお客様との関係をより深め、取扱製品を含めた各種サービスを提案し、利益を創出するという大きなミッションがある。だが、他社の営業職とはひと味違う。アシストが大切にするDNAとは何か?スタイルとは何か?世代を超えて、営業現場のリアルを語り合う。
< コンサルティング営業 >
2001年入社。「人が財産」と語る創業者の志が、上っ面ではなく現場まで浸透していることに驚き、アシストへの入社を決めた佐藤。以来、一貫して営業畑を歩んできた。2017年には「次世代経営ワークショップ」のメンバーに選出され、全国の幹部候補たちと経営課題に向き合った。「自身の力不足と、伸び代を知った」。異なる個の力こそがアシストの力だと佐藤は語る。
< コンサルティング営業 >
2011年入社。7年間フィールド領域のエンジニアとして働き、担当製品のサービス開発やセミナー登壇、チームの業務効率化など、様々な経験を積んだ。その後、営業に転属となり、現在は新規顧客開拓に邁進中。「職種が変わっても、信頼を得るための努力は変わりません」。社内の「ワイン会」メンバーとして、業務以外での仲間とのコミュニケーションも大切にしている。
< コンサルティング営業 >
2018年入社。環境、仕事内容、チームメンバー、取引先。入社3年で三つの部署を経験してきた阿部は、常に「変化」を体感してきた。そしてその変化こそが、阿部の働き甲斐にもなっている。「多くの人と出会い、多くのことを考える」。人との関わりを通じた成長を求めて選んだアシストで、ビジネスパーソンとしてだけでなく、人として、阿部は自らの幅を広げ続けている。
< コンサルティング営業 >
2019年入社。買い手良し、売り手良し、世間良しの「三方良し」をひたむきに追求できる環境。それがアシストだと菊池は語る。コンサルティング営業には、全社を背負う大きな責任があるため、利益追求は必須。しかしそれがお客様の課題解決に寄与していなければ、意味がないと菊池は考える。「相手を尊重できるビジネス」。入社以来、大切にしている菊池の志だ。