企業としてのアシストを知る

お客様の最高を目指す
アシストにとって、
最も重要な財産が「人」です。

アシストにとって最も重要な財産。それは「人」です。
パッケージ・インテグレーターであるアシストはソフトウェアをあえて開発せず、
「コンサル×商社×IT」という独自のビジネスモデルで、お客様の課題を解決してきました。
変わり続ける時代の中で複合的な価値を生み出し、
お客様を支え続けるのが、アシストの「人」。
アシストが目指しているのは、お客様にとっての「最高」です。
そのための土台となるのは、アシストが社員にとっての「最高」であること。
私は社長として、アシストを「自由闊達にして愉快な会社」にすることを約束します。
収入面だけでなく、精神面も含めた豊かな会社になる。
お客様から尊敬され、親しみを持たれる会社になる。
チャレンジする機会を生み、公正な評価ができる会社になる。
お客様はもとより、社員をアシストするための施策も次々に導入しているところです。
1972年の創業以来、私たちは信用によってお客様から選ばれてきました。
お客様からは、「何かが起きた時に親身になって相談に乗ってくれる」という声をよくいただきますが、そこにアシストが大切にしてきた顧客対応のDNAが表れていると私は感じます。
変化に怯むのではなく、自ら変化を巻き起こすプロフェッショナルであってほしい。
ぜひ、その覚悟を持って、アシストの門を叩いてほしいと思います。

代表取締役社長
大塚 辰男