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アシストは1972年、アメリカ人のビル・トッテンによって設立されました。 以来、30年以上に渡りパッケージ・ソフトウェア業界の先駆者として国内外のすぐれたソフトウェアを発掘し、これまでに延べ5,100社以上のお客様とお取り引きを続けてまいりました。
『アングロサクソンは人間を不幸にする』『「脱アメリカ」が日本を復活させる 』などの著書を世に送る、独自の経営ポリシーを持ったビル・トッテンが経営するアシストとは、いったいどんな会社だと思いますか?

私が一緒に働きたいと望む社員は、“いい人”です。
どんな人がいい人かといえば、『尊敬できる人』『気配りのできる人』『正直な人』『怠け者ではない人』『わがままではない人』です。
これらは至極当然なことで、言いかえれば、自分が友達や配偶者を選ぶことと同じ基準で、私は共に働く社員を考えています。“いい人”と一緒に仕事ができれ ば、楽しいに違いありませんから。
私は、経済というのは“人に幸せを提供する”ものだと思っています。そしてその経済を動かす企業というのは強い存在であり、個人という弱い存在を守るべきだと考えています。ですから私は『終身雇用』は大切なシステムだと考えるのです。 高齢社会の到来で人が70歳まで働くようになると仮定すれば、その人の約50年間を企業が守るのは当然の義務なのではないでしょうか。社会やお客様に幸せをもたらすことはもちろん、社員が生きがいをもって働ける場を企業は提供していくべきだと思います。
社員が幸せであるためには、企業が元気に存続しなければなりません。そのために最も大切なのは『信用』です。数ある競合の中でお客様が、なぜアシストを選ぶかといえば、それは確かな信用があるからです。 私は商品を売るにあたって、『嘘をつかないこと』『約束を守ること』『トラブルに素早く対応すること』を心がけてきました。このことを通じて創業以来約30年間、確かな信用が培われ、お客様から高い評価を得てきたのです。
今、私は会社を若い世代に手渡す時期が来ていると考えています。私は60歳を越えて、他の役員も50歳代を迎えています。40歳前後の若い人たちに、会社を手渡し、若い人たちでより良い会社を創っていってもらいたいと思います。 舵取りにミスがあっても、今ならば 私たちもサポートできると思うのです。アシストは、これからも『信用』を財産に“いい会社”であり続けます。その自負と 確信が私にはあります。














